Newヤクルト　カロリーハーフの存在意義について考えてみた

こんばんは、moe（＠moe_athlete）です。

先週の日曜日、大須でのエアリアルヨガの帰りに栄までウォーキングして大津通を通りました。

＼初体験／体幹も鍛えられそうな空中ヨガ@名古屋大須

ヤクルトのサンプリングをしていたので、もらってみました。

ヤクルトさんは、毎日、会社に来ているけど、私は買う習慣がないので、飲むのは久しぶり～って思い、パッケージを見ててみると、

って、こんなに小さいヤクルトを半分のカロリーにして、意味あるの？って思っちゃいました。

NewヤクルトカロリーハーフとNewヤクルトとの比較

カロリーと炭水化物が半分なのですね。

パッケージにも書いてあるように、糖質制限が流行っているのでそれを意識しているのかな？

たんぱく質と脂質は違いがありません。

でも、カロリー25kcal、炭水化物5.9gって、ヤクルトを1日に何本も飲む人って少ないと思うので、カロリーハーフにチェンジすることで、変わることってあるんですかね？っていう気がするのですが、どうでしょうか？

原材料の比較

甘さを砂糖から甘味料（スクラロース）に変更して、カロリーを抑えているのかな？

って、そんなに研究開発してないじゃん（爆）。

1日に何本も飲むものでもないし、もともとのカロリーが低いから、半分にしても、「おぉーーーっ」て感じにならないんじゃないかって、開発の途中で意見が出なかったのでしょうか？

moeが考えたNewヤクルトの新テイスト

私なら、どんなヤクルト開発するかな～なんて考えながら、飲んでみました。

今、抹茶が好きだから、抹茶ヤクルトとか？

ヤクルトに含まれているシロタ株は、乳酸菌だから難しいのかもしれないけれど、植物性のヤクルトとか？

ヤクルトを使ったカクテルとか？

タンパク質を強化したアスリート向けのヤクルトとか？

どうでしょうか？？？？

って、書いていたら、ヤクルト飲みたくなってきた。