こんにちは、moeです。
2019年の名古屋ウィメンズマラソンのエントリーは昨日締め切りでした。
私はギリギリでエントリー。
あとは、当選するのを待つだけです。
9月21日に結果が判明するようです。
当選したら、入金を忘れないようにします。
2018年9月11日(火)のアスリート弁当
おしながき
- 母作焼売
- 世界一美味しい煮卵
- ツルムラサキと人参のマヨごまマスタードあえ
- オクラのぽん酢焼き浸し
- 雑穀ごはん
- もずくのお味噌汁
- 実家産ぶどう
- みかん
今日も実家で調達した母が作った焼売がメインメニュー。
でも、世界一美味しい煮卵、ツルムラサキと人参のマヨごまマスタードあえ、オクラのぽん酢焼き浸しはつくおきのメニューとして作りました。
ツルムラサキは実家からたくさん送ってもらったのですが、どうしても食べる気がしなくて(爆)、冷蔵庫に寝かしたままでした。
冷蔵庫の野菜もないし、もうツルムラサキ食べるしかない。
2週間は放置していたのですが、けっこう元気。
ツルが伸びているような気もしました。
ツルムラサキとは
私は実家から送られてくるのでツルムラサキをよく食べますが、普通のスーパーではあまりお目にかからないので、「ツルムラサキってなに?」っていうアナタのために説明します。
ツルムラサキ
熱帯アジア原産のつる性植物。
日本では古くから染料として利用。
野菜として作られるようになったのは70年代から。
英語名は、「インドのほうれん草」ですが、ほうれん草とは全くの別の種類。
栄養価はほうれん草以上で、カロテン、ビタミンC、ビタミンB2、カリウム、カルシウム、鉄などが豊富に含まれる。
野菜として食べられるようになったのは、割と最近なんですね。
英語の名前がインドのほうれん草!っていうのにビックリしました。
ツルムラサキの土臭さ対策レシピ
私がツルムサキを栄養豊富なのにあまり好きでない理由は、土臭いんです。
他の野菜でこんなに土臭い野菜はないと思うほど、臭いです(爆)。
なので、土臭さを消すために、今回はマヨネーズ・ゴマ・マスタードで味をつけてみました。
かなり消えました。
が、まだ、気になる。
いろいろ調べていたら、茹でるより炒めた方が土臭さがなくなるそうなので、次回は炒めてみたいと思います。