こんにちは、moeです。
9月11日(火)に締め切りされた2019名古屋ウィメンズマラソンの一般エントリーの抽選倍率が発表されました。
2019年名古屋ウィメンズマラソンの抽選倍率
一般エントリー(定員6,000人)
申込総数 15,015人
抽選倍率 2.5倍
ちなみに去年はどうだったかな~って調べてみました。
2018年名古屋ウィメンズマラソンの抽選倍率
一般エントリー(定員6,000人)
申込総数 18,894人
抽選倍率 3.14倍
マラソンの人気がなくなっているというニュースも時々耳にしますが、約3,800人エントリーが減って、抽選倍率も0.64倍減少してますね。
抽選倍率が低い方が私的にはうれしいですけどね。
2018年9月12日(水)のアスリート弁当
おしながき
- 母作鰯の梅煮
- 世界一美味しい煮卵
- ツルムラサキとニンジンのマヨゴママスタードあえ
- オクラのぽん酢焼き浸し
- もずくとオクラのお味噌汁
- 雑穀ごはん
- 実家産ぶどう
- みかん
オクラ祭りです(笑)。
でも、もう夏野菜も終わりなのでしっかりと食べてあげたいと思います。
手作りなめなけ
8月には40℃に迫る気温の名古屋ですが、30℃以下の気温ですっかりと過ごしやすくなりました。
秋の気配を感じたせいなのか、急にキノコが食べたくなりました。
久しぶりにエノキタケでなめたけを作ってみました。
「え?なめたけって瓶入りの?手作りできるの?」
って私も初めて手作りレシピを見つけた時に思いましたが、めっちゃ簡単に作れるんですよ。
なめたけを作るべく、エノキタケを入手。
東三河のローカルスーパーには、普通の白いエノキタケと茶色のエノキタケが売っていました。
茶色のエノキタケを食べたことがなかったので今回はこちらでなめたけを作ってみました。
手作りなめたけレシピ
手作りなめたけレシピ
<材料>
えのきたけ 2袋
酒 大さじ4
みりん 大さじ4
醤油 大さじ4
酢 大さじ2
<作り方>
- エノキタケの根本を切り落とし、半分に切る
- エノキタケの根本に近い部分を手でほぐす
- 鍋になめたけと酒を入れて、中火にかけ、フタをして4分加熱
- フタをとって木べらでエノキタケをほぐす
- みりん、醤油、酢を鍋に入れ、混ぜ合わせる
- 強火にして、煮詰める
- 水分がなくなったら、火を止めて冷まして冷蔵庫で保存する
手作りなめたけ、とっても美味しく出来上がったのですが、美味しすぎて朝食と晩酌で食べきっちゃいました。
ということで、アスリート弁当に入れられなかったので、また作りたいと思います。
では、また~。