トライアスロンレース復帰の準備『トライアスリート・トレーニング・バイブル』再読

トライアスリート・トレーニング・バイブル

こんばんは、フリーランス管理栄養士/食トレーナーのmoeこと木下ともえです。

ここ数日間、毎日、何かをするたびに言っているような気がしますが、平成最後のブログ更新です。

[st-kaiwa1]明日から令和に元号が変わるのですが、まだ実感がわきません。[/st-kaiwa1]

moeは、令和元年9月に約3年ぶりにトライアスロンレースにチャレンジすることになったので令和スタートと同時に復帰のためのトレーニングを始めていく予定です。

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今回の記事は、トライアスロンレース復帰にあたって読み返した『トライアスリート・トレーニング・バイブル』について書きたいと思います。

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トライアスロンレース復帰の準備『トライアスリート・トレーニング・バイブル』再読

2014年に『トライアスリート・トレーニング・バイブル 第3版』の日本語版が出版されたときに購入しました。

[st-kaiwa1]一通り読んだのですが、じつはあまり実践はしていません。[/st-kaiwa1]

期分けや綿密な練習計画、筋トレやストレッチなど、moeが苦手な内容が多かったからです(爆)。

英語版は4版が出版されていますが、第3版も読んで実践できていないので、とりあえず家にある第3版を読み返してみることにしました。

著者のジョー・フリール(Joe Friel)氏は、米国の持久系スポーツのコーチです。

『トライアスリート・トレーニング・バイブル』が英語版では4版まで出ているとうことはすごく長いキャリアがあるということですね。

トライスロントレーニングに関する本

トライアスロンをやっていると周りがトライアスリートばかりになるので、トライアスロンがマイナースポーツだと思わないのですが、一般的にはトライアスロンはマイナースポーツなので本屋さんに行ってもトライアスロンの関する本は少ないんですよね。

レースに勝つための最強トライアスロン トレーニング

ゼロから始めるトライアスロン入門

トライアスロンスタートBOOK 改訂版 (エイムック 3084)

『トライアスリート・トレーニング・バイブル』の目次

この本は、上記の本と違い辞書のように厚く、カラフルな写真もない異彩を放つ存在です。

しかも、かなり専門的な内容でトライアスロンに初めてチャレンジするという人は専門的な用語も多く、挫折してしまいそう

目次を引用してみますね。

『トライアスリート・トレーニング・バイブル 第3版』

目次

PART1:セルフコーチングのアスリート
1章:スマートトレーニング
体系的なトレーニング
トレーニングの理念
一貫性のあるトレーニング
トレーニングの教訓
2章:競技に対する姿勢
ミッション
コミットメント
メンタルタフネス

PART2:理論から実践へ
3章:トレーニングの科学
トレーニング刺激
トレーニングの原則
ピーキング
ピリオダイゼーション(期分け)
4章:強度
疲労の原因と戦う
強度を理解する
強度を測定する
強度ゾーン別のトレーニング時間
体力を測定する

PART3:目的のあるトレーニング
5章:体力の評価
体力の個人プロフィール
健康診断
実験室でのテスト
パフォーマンスの評価
テスト結果の見方
自己評価
6章:体力の構築
リミッター
基礎能力を鍛える
専門能力のトレーニング
リミッターとレース
最終的な評価

PART4:プランニング
7章:年間計画
年間トレーニング計画
トレーニング計画の変更
8章:週間計画
シーズン計画を完成させる
各週のルーチン・トレーニング
リスク分析
練習のタイミング
練習は1回、それとも2回?
複合トレーニング
9章:レース計画
スプリント・ディスタンス
オリンピック・ディスタンス・デュアスロン
オリンピック・ディスタンス・トライアスロン
ハーフアイアンマンディスタンス
アイアンマンディスタンス
ケーススタディのまとめ

PART5:レースと回復
10章:レース
レース計画
レース週
レース当日
11章:回復
回復の秘訣
回復に関わる問題
回復の時間と方法

PART6:競技力の向上
12章:テクニック
エコノミー
スイムの技術
バイクのテクニック
ランのテクニック
13章:筋肉
補助的機能トレーニング
筋力
筋力トレーニングの段階とピリオダイゼーション
その他のガイドライン
筋力トレーニングのエクササイズ
複合トレーニング
ストレッチ
ストレッチエクササイズ
14章:特有のニーズ
女子選手
マスターズ
ジュニア選手
初心者
エリート選手
15章:トレーニング日誌
何を日誌に記録するか
日誌を基にトレーニング計画を立てる
日誌を使って分析をする
16章:エネルギー源
エネルギー源としての食物
食事とパフォーマンス
体重管理
アイアンマンのための食事
抗酸化サプリメント
エルゴジェニック・エイド

『トライアスリート・トレーニング・バイブル 第3版』より引用

トライアスロン対するミッションやコミットメントからトレーニングの科学、現在の自分の体力の評価、練習計画、レースと回復、テクニック、筋トレ、トレーニング日誌の書き方や活かし方、スポーツ栄養まで、まさにバイブルという盛りだくさんの内容です。

これからトライアスロンを始めるという方には目次だけでお腹いっぱいになっちゃいますよね。

なので、とりあえずトライアスロン始めてみたいというアスリートにはオススメできない本です。

ただし、他のスポーツでかなり本格的なトレーニングをしたことがあるという方で、トライアスロンもきちんと計画を立てて本格的に取り組みたいという方にはピッタリな本だと思います。

でも、分厚い本ですが目次を見てもらうとわかるように、自分がチャレンジするディスタンスではないページやジュニアやエリートといった特有のニーズなどの関係ないページは読み飛ばせばよいと思います。

トライアスリート・トレーニング・バイブル

moeは、30日間朝ローラーをするチャレンジをしているので、自転車回しながら読んだりしました。

【4月の30日間チャレンジ】5時30分スタート/朝ローラー30分
こんばんは、フリーランス管理栄養士/食トレーナーのmoeこと木下ともえです。 今年になってから、自分ひとりだとどうしてもサボってしまうので、週末はラン友やトライアスリート友と約束をして朝ランをしています。 自分との約束を守るのは難しい 約束...

『トライアスリート・トレーニング・バイブル 第3版』を読み返して大切だと思ったところ

5つの勝つための要素

  1. 目標:自分の目標が明確にわかっている。
  2. 情熱:目標を達成しようとする熱意がある。
  3. 計画:目標を達成する方法を決める。
  4. 努力:計画に沿って懸命に練習する。
  5. 忍耐:目標を達成するまでは、なにごとにも屈しない。
    『トライアスリート・トレーニング・バイブル 第3版』より引用

moeは何となくの目標と計画は決めて、それにそって努力はできるんですが、何となくなのでツメが甘いんですよね。

[st-kaiwa1]この勝つための要素を読んで、レース再開するにあたりしっかりと計画を立ててみることにしました。[/st-kaiwa1]

計画が立てられたら、ご報告しますね。

では、また~。

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