【Garmin Index Smart Scale】ガーミン体重・体組成計に決めた理由

体重計 メンテナンス・ケア

こんばんは、フリーランス管理栄養士/食トレーナーのmoeこと木下ともえです。

自分で自分にあげる誕生日プレゼントに体組成計を買おうって思って、iPhone連携できる体組成計の比較を昨年の11月にしていました。

【2018年版 体重体組成計の比較】iPhone連携できるタニタ・オムロン製品の比較 
こんばんは、フリーランス管理栄養士のmoeです。 じつは、今週末がわたしの誕生日です(お祝いは気持ちで大丈夫です笑)。 10月から除脂肪がんばってきたので、ご褒美を買おうかなって思ってます。 何が欲しいかなって考えて、一番に思いついたのが、...

[st-kaiwa1]じつは、まだ買っていませんでした。[/st-kaiwa1]

いざ買うとなるといろいろ迷ってしまい、約半年も経ってしまいました。

体重も体脂肪率もかなり減ったのでさらにしっかりと体重管理をしようと思い、ついにポチっとしました。

結局、どこの体重・体組成計を購入したのか?

購入を決めたポイントについてお知らせします。

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ガーミンの体重・体組成計を注文

昨年の誕生日前にはタニタとオムロンで比較表も作って、タニタRD-906を購入するつもり満々でした。

タニタ 体組成計 スマホ 日本製 ホワイト RD-906 WH 医療分野の技術搭載/スマホでデータ管理 インナースキャンデュアル

が、結局、迷いに迷ってポチっとしたのは、Garmin Index Smart Scale(ガーミン インデックス・スマート・スケール)のホワイト。

買おうと思っていたタニタ製の体重・体組成計より値段が高いです(汗)。

ガーミンの体重・体組成計に決めたポイント

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wifi経由で体重に乗るだけでGarmin Conectに体重が転送される

Garmin Conectで活動量・健康情報を集約したい

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この2つがポイントでした。

Nokiaのスマート体重計Body+でも

Withings/Nokia スマート体重計 Body + ホワイト Wi-Fi/Bluetooth対応 体組成計 【日本正規代理店品】

他のアプリを経由すれば、Garmin Connectに転送できるようでしたが設定が面倒ですし(爆)、もし、うまくできなかった時に手入力しないといけないと嫌だなぁと思い、Garminの購入を決定しました。

タニタのRD-906だとiPhoneとの連携は、Bluetoothなのでスマホを立ち上げる必要があるのですが、Garminの体組成計はwifiなのでその必要がないのもポイント(これはAmazonのレビューを見て仕入れた情報)。

ガーミンの体重・体組成計購入の注意ポイント

[st-mybox title=”注意ポイント” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]

体脂肪率が低めに出るらしい

英語のマニュアルしかない

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この2つの点で購入を迷いました。

体脂肪率が低めに出るらしい

タニタとオムロンでも体脂肪率は違うし、継続して計測していけば問題ないと思いました。

英語のマニュアルしかない

そもそも日本語のマニュアルがついている製品でもマニュアル見ないし、もしマニュアルを見るなら英語の勉強になる。

ということでガーミン製の体重計の購入を決定しました。

ガーミンの体重計、届くのが楽しみすぎる。

また、届いたら、レポートしますね。

では、また~。

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