こんばんは、moe(@moe_athlete)です。
私は、毎朝、基礎体温を測って管理をしていますが、今朝の体温はなんと、35.74度!
低くくて、自分でもビックリしました。
これでもFASHY ファシーの湯たんぽを入れて、布団の中はポカポカにしているんですけどね(涙)。
低体温とは
低体温というのは、病名でありませんが、一般的に36度未満の体温のことを「低体温」と呼びます。
私もいつも35度台ではありませんが、どっちかっていうと、体温は低い方で37度の微熱がでると、普段より熱があるっていう感じで、フラフラします。
もちろん、冷え性でこれからの季節は手足が冷え冷えで冷たいです。
っていうと、「運動が足りない」「栄養が足りない」という話になるのですが、私の場合、運動や栄養が足りないってことはなく、どうやって、「低体温」「冷え性」を治したらいいの~?って感じです。
こちらのサイトによりますと、
低体温を改善する方法
- 適切な体重を保てるように必要最低限のカロリーを摂る
- 1回30分以上の運動を週2~3回する
- 腰回りや足の裏を冷やす服装は避ける
- インスタント食品・嗜好品や甘いものを控える
- タバコを吸わない
- 入浴は30分以上湯船につかる
1.適切な体重を保てるように必要最低限のカロリーを摂る
→◎ 体重キープどころか体重増えているので必要以上のカロリーを摂っている
2.1回30分以上の運動を週2~3回する
→◎ 毎日、ウォーキング30分以上継続中
3.腰回りや足の裏を冷やす服装は避ける
→◎ お腹を出していないし、毎日、会社へも靴下履いて行っている
11月からは腹巻している
4.インスタント食品・嗜好品や甘いものを控える
→◎ インスタント食品は食べないし、お酒も禁酒中。甘いもの苦手
5.タバコを吸わない
→◎ 吸いません
6.入浴は30分以上湯船につかる
→× シャワーで済ませることが多い
ということで、湯船に毎日30分以上つかることが、体温を上げるために必要なことですね。
この冬はがんばって、湯船につかって、体温を上げたいと思います。
でも、一人暮らしで帰りが遅くなってしまうと、お風呂にお湯をははることができないこともあります。
なんかいい方法ないかなぁ~と思っていたら、『お灸で冷えとり』とお灸で冷えを改善する本を発見しました。
冷えとりに特化したお灸本♡
生理周期に合わせたお灸をすえる場所も紹介されており、飽きずに続けられそうです。*飽きっぽいんで(汗)
この冬の低体温&冷え性対策
- 湯船に30分以上つかる
- お灸で冷え取り
この方法で体温を上げます!
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